
超ハイパーセレブパトロン様
この度、写真展において個人協賛を募集した際、
「まさかいないだろう」と思いつつ設定した「10万円コース」に早速一人目の申込者が現れました。
10万円コースの特典として、こちらの写真展特設HPに「特別ページ」を作る、というモノがありましたので、ご連絡したところ、
「非常に恥ずかしいので、名前も顔もNGで」
と、言われました。
「それでは自作自演くさいのでなんとなならないか」
と食い下がるも、
「すみません・・」とのこと。
必要事項にだけメールで答えていただき、
写真はダミーで、と全く謎のままの存在であるが、特設ページいざ進もう!
いかんせん謎ですので、ご本人様のお名前は「X」とし、メールでのインタビューを掲載させていただきます
わか(以下 わ)「というわけで謎のままなんですが、最初になぜこのような大金の協賛をしてくれったんですか?」
X「一応、頑張って欲しいので。この金額が高いか、そうでないか、はよくわからないですが自分として参加もしてみたかったので」
わ 「お金持ちですか?」
X 「普通。すごい貧乏でもないけど、応援するのが好き!」
わ 「私のことは知ってますか?」
X 「知っています。知ってないと出せないです。さすがに。でもすごく深い面識があるわけでもないです。遠くから応援している、という形です。」
わ 「西口プロレスは知っていますか?」
X 「知っています。過去に1回見たことがある、くらいですが、楽しかった印象があります。」
わ 「西口プロレスで好きなレスラーはいますか?」
X 「レスラーなのかわからないですが、実況と解説が面白い!と思いました」
わ 「顔出しNGなので、オープニングパーティーでの顔出しや乾杯挨拶はされますか?」
X 「恥ずかしいので遠慮しておきます」
わ 「最後に、この写真展にビックな協賛をいただいた方として、何か一言お願いします」
X 「宮木さん、頑張ってください!乾杯や顔出しはNGですが、個展にはひっそりと見に行く感じですので、楽しみにしています。」