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Q&A

皆様から頂いたよくある質問です。

■Q、リングサイドとはどこのことですか?

A、実際のプロレスが行われているリングに肘をついて撮影していただきます。興行においては一般的に最前列の席、という意味合いもありますが、今回の撮影は、リングにべたつき、という意味です。

■Q、席は有りますか?

A、10大特典に席も含まれております。一番遠くても、最前列から3列目なので、十分に近いお席です。

撮影していない時はそこで試合をご覧頂くも良し、そこから撮影しても良し!です

 

■Q、動いて撮影できますか?

A、ご自身が撮影できる時間帯のみは、会場のどこから撮影してもらってもかまいませんが、リングサイド周辺を移動するのは、

基本的にはおやめください。(危険なため)お友達同士で隣同士、とか、ちょっとずれるなど、あまり遠くない範囲で双方了解の上変わるのは問題ありません

会場後方などから広い絵を撮りたい場合は、お客様の邪魔にならないように移動してもらって大丈夫です。

試合撮影が出来ない時間帯は、お席からの撮影のみ、となります

■Q、リングサイドは危険ですか?

A、タッグマッチとなると、もちろん選手の出入りがあるので、多少よけて頂くことも有ると思いますが、

選手サイドにも伝えありますので、そこも注意しながら撮影していただければと思います。

当日に注意点をまとめた用紙のお渡しと、試合前レクチャーにて注意点のおさらいなどもします。

場外乱闘の場合、あまり自信がない方は、選手についていかず、遠くからの撮影をお勧めします

■Q、どのような服装がいいですか?

A、基本的には、リングサイドでは片膝をついて、後ろのお客さんに邪魔にならないように撮影する姿勢なので、

かならずジーンズなどのパンツルック、足下はスニーカーでお願いします。

思ったよりも歩く、動くことが多いと思います。動きやすく汚れてもいい格好が推奨です。

上半身は、特典にもついている限定カラーTシャツを着用していただくので、

寒かったら下に着て頂いてもかまいません。

ロングスカート、裾が長いワイドパンツなどは、裾を踏む可能性が高く、転倒の可能性もあるので着用しないでください。

ワンピース、スカート、膝がでたパンツ、ヒールなども絶対にNGです。

​撮影していると熱くなるのとリングに肘をつくので、半袖、ジーンズ、スニーカーのスタイルがリングカメラマンの定番です。

■Q、カメラは何でもいいですか?

A、撮影をたのしんでいただけるのであれば、なんでもOKです

■Q、途中休んでもいいですか?

A、全興行を通して撮影できる、というチケットなので、どのタイミングで休憩をとっていただいてもかまいません。

ただし、お席は会場内ではないので、試合を観戦する場合は、他のお客様の邪魔にならないように後方にて

立ち見でお願い致します。

■Q、一試合撮影してみて怖かったので休んでもいいですか?

A、もちろん、自由です。お席はないので、後方邪魔にならない場所などから撮影も可能です。

■Q、遅れる場合でも申し込み出来ますか?

A、できますが、試合の進行は当日始まってみないとわからない為、

1試合しか撮影出来なかった、試合撮影出来なかった等の場合でも払い戻しなどは一切できません。

到着後、承諾書の確認、パスお渡しなどがあって、撮影していただけますので、なるべく余裕をもってお越し下さい

■Q,支払いを直接することはできますか?

A、主催に会える予定がある方は直接支払いでも問題ありません。その際もメールに記載をお願いします。

別日、待ち合わせを指定しての支払いなどは応じられません。

 

■Q、申し込み手順はどのような形ですか?

A、メールフォームにて申し込み→こちらから振込先のメールを返信→振込いただく→確認後チケットの発送

となります

​■Q、チケットを忘れた場合はどうなりますか?

A、チケットの再発行はできません。チケットがなければ入場できませんので、必ず当日お持ちください

■Q、承諾書を忘れた場合はどうなりますか?

A、受付に予備がありますのでそこでもサインをしていただけます。

できれば送付した承諾書にサインをして当日おもちいただけますと助かります。

■Q充電などはできますか?

A、会場内充電できる箇所はありませんので、ご自宅で充電をお願いします。カードの販売もございません。

撮影に必要な機材などはあらかじめご準備ください。

■Q、撮影は怖いのですが見てみたいです

A、リングサイド撮影ではなく通常の観覧席も販売しています。

そちらもお席からでしたら撮影は可能となっております。是非楽しくプロレスをご観戦ください。

■Q、撮影中選手とぶつかって機材が壊れてしまった、等はどうすればいいですか?

A、興行中でのトラブル、機材故障、破損、怪我、負傷においてはいかなる場合でも自己責任となります。

​こちらでは一切の責任をおいませんのでご了承ください

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