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NOAHとは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。
団体創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。
旗揚げ以降、日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきたプロレスの伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いの数々で世代を超えて多くの人々を熱狂させ、東京ドーム、日本武道館、有明コロシアムなどで 大会を行なってまいりました。
2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループの一員となり、DDTプロレスリングとともにグループシナジーを活かすことで、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。
すべては最高のプロレスを提供するために——。

撮影:宮木和佳子

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wakako miyaki

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​人物を中心に広告、ファッション、美容などを撮影するフリーランスフォトグラファーであり、

同時にプロレスのリングサイドカメラマンとして撮影を行う。

福岡県生まれ。

日本大芸術学部在学時にプロレスの撮影に憧れ、縁あってリングサイド撮影を始める。

2015年よりプロレスリング・ノアオフィシャルカメラマンとなり、

選手のアーティスト写真や、試合撮影を行い、少ない女性リングサイドカメラマンとして「見に来たくなるような写真」をポリシーに撮影を行う。

2017年2月には、旗揚げからカメラマンとして関わり、15周年を終えた「西口プロレス」の写真展を

新宿眼科画廊にて行い、5日間で500名の来場者を記録した。

2018年初めてのNOAH写真展「PHOTOTHELIVE」では、5日間で800名の来場をカウント。翌年2019年には東京、大阪にて「PHOTOTHELIVE写真展~アンコール+~」を行い、

2会場で1000人の動員を記録

​その後選手グッズや写真集などを多数販売

出版:東京キララ社

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マーケティングは度外視!内容で勝負の出版社!と詠う現在「最も尖った出版社」である東京キララ社。

 

『ドントパスミーバイ』(根本敬、湯浅学)『ECM catalog』(稲岡邦彌)『KEI チカーノになった日本人』(KEI)『SENTO』(吉永マサユキ)『ボクノクルマ』(松田美由紀)など個性的なラインナップ。

2010年4月に放送開始したラジオ番組(ラジオ日本)。実況アナウンサー清野茂樹がNWA世界ヘビー級選手権を掛けて、毎週火曜日の深夜に挑戦者(ゲスト)とプロレス・トークバトルを繰り広げるた模様を収録した「真夜中のハーリー&レイス」などがある。
 

デザイン:小峯庸尭

​yasutaka komine

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デザインとライティングを中心に従事し、国問わず小さな商店から大手企業までジャンルレスに実績を積み、プロレス案件も多く請け負う。
一方で動画作成に漫画原作補佐など、業務がケンドー・ナガサキばりの「ありすぎてわからん」状態に。
プロジェクト企画も多く、今回の企画も立案。

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